副業の様々な稼げる情報をお届けします!

副業はどれが儲かるのか、中々どれが良いのか分からないと思いますが、ここでは勝てるための商材を紹介していきます。

上手く使えばこちらの方が勝てる!FXブロードネット編

MT4のEAに頼らず、初期費用無し( EA購入代金が不要 )で運用するブローカーのシステムを利用する選択肢

 EAは当たり外れが確かにあります。

それと寿命はやはりどのようなEAにも訪れます。

しかしFX会社が提供している自動売買システムなら、寿命というものは来ません。

 

FX会社が直接提供しているからです。

EA( 自動売買プログラム )を選び運用するのも良いとは思います。

 

これはもう個人的にどちらが向いているか?

と言うことになります。

 

EAはまず購入してみないと実際は分からない

MT4は世界中で使われているツールです。

しかし世界樹の大半の人は、裁量トレードで使っているのも事実だと思います。

 

裁量トレードで勝てれば最高のツールです。

勿論チャートを読むスキルがあれば・・、ですが。

 

そのためにはまず” 基本 ”を学ぶか、販売されているサインツール、ないしはインジケーターを購入し自分でトレ-ドする事。

 

これが一番確実に勝てる方法だと思います。

 

しかし、これがなかなか至難に技で・・・。

勝てる人は一握りです。

 

今回紹介するようなFX会社が提供している、自動売買システムをうまく使うのも一つの手だと思います。

 

簡単で、確実かなと思われるのは

 

FXブロードネットの、トラッキングトレード?

前にも紹介しましたが、先ずその仕組みについて。

 

初めてのFX取引[FXブロードネット]

ラッキングトレードとは

 ラッキングトレードが自動的に売買する注文は、リピート型自動売買手法という戦略に基づいて利益を狙います。

 

リピート型自動売買の注文手法とは、あらかじめ買う値段と売る値段を決めておき、買い注文の指定価格になったら買い、売り注文の指定価格になったら売るという売買注文を仕掛けておきます。

FX取引で利益を上げるには、安く買って高く売る取引を成立させる必要がありますので、売り注文の指定価格は買い注文よりも高い価格を指定します。

 

 

従来の裁量トレードとは全く違ったアプローチで利益の積み上げを狙うリピート型自動売買手法。
FX取引が初めてのFX初心者でも簡単に利益を上げられそうなシンプルな手法ですが、実際にトレードで利用するのは、そう簡単ではありません。

既にここまでの説明を読まれてお気付きの方もいると思いますが、リピート型自動売買注文は注文をいくらに設定するかが最大の難関です。
取り引きしようとせっかく注文を仕掛けても、値動きが遠ざかってしまうと取引は発生しません。

 

それをカバーしたトラッキングトレード

進化したリピート型自動売買注文『トラッキングトレード』とは?
ラッキングトレードは、リピート型自動売買の注文手法を基本戦略とした自動発注機能です。


リピート型自動売買注文とは、これから値動きが発生しそうな価格帯へ「△△円で買って、(例えば10銭値上がりした)××円で売る」という売り買いワンセットの注文を仕掛け、値動きによってこまめに利益を積み上げようという戦略の取引手法です。

 

この従来のリピート型自動売買注文は、注文をいくらに仕掛けるか価格の設定が成功のポイントであり難点でもありました。


注文する値段を間違えてしまうと、せっかく注文を仕掛けても取引が発生せず、利益を狙える売買チャンスをすべて無駄にしてしまうことになるのです。

 

そこでトラッキングトレードは、取引の発生を待ち続ける戦略を改善し、取引チャンスを最大限に活用できるリピート型自動売買注文として考案されました。


注文を仕掛けて待つのではなく、今まさに値動きが発生している価格範囲にリピート型自動売買注文を連続して仕掛け、値段がどちらへ動いても連鎖的にリピート型自動売買注文を発注できる仕組みを作り出したのです。

 

値動きは絶えず上下動を続け、時に大きく変動することもあれば揺らぎのような小動きで波動を止めることはありません。


ラッキングトレードは、値段が動くことで安く買い高く売る取引を生み出すリピート型自動売買の基本戦略を守りながら、値動きの発生する範囲へ複数のリピート型自動売買注文を配置することで取引チャンスの最大化を図ります。


まさにラッキングトレードは、値動き全体を取引チャンスに変える進化したリピート型自動売買注文と言えるでしょう。

 

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ラッキングトレードの使い方

ラッキングトレードは、相場に追随してリピート型注文を自動発注していく注文です。

自動発注の設定というと難しく感じる方もいらっしゃるかと思いますが、設定する操作はいたって簡単です。 注文方法は、設定別損益ランキングを使って簡単に注文できる「ランキング注文」と設定内容を自由に組み立てることができる「任意設定」の2通りがあります。

 

「任意設定」から自由な設定で注文する

ラッキングトレードを注文するときに、最初に表示される画面は「設定別損益ランキング」です。
画面の左下にある「任意設定画面」ボタンから設定画面を開きます。

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ここからはトラッキングトレードの設定画面の各項目を決める際の考え方をご紹介します。

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通貨ペアの選び方
  • レートや相場の情報を取得しやすい通貨ペア
  • 値動きが比較的安定している通貨ペア
  • 流動性が高く取引量が多い通貨ペア

ラッキングトレードは、注文設定をすると一定の間隔で注文を発注していきます。
そこで、なるべく値動きの安定した主要な通貨ペアの方が適していると言えるでしょう。

また、トラッキングトレードは、取引回数が比較的多くなる取引です。通常は、FX取引の主要通貨ペアを選んだ方がスプレッドも低くなりますので、コスト面でも有利と言えるでしょう。

 

売買の決め方

ラッキングトレードは、相場の大きな流れに逆らって取引を続けない限り、こまめに利益をコツコツ積み上げてくれます。
取引ツールでFXチャートをざっと確認し、値動きの方向性から通貨ペアを選ぶのもよい方法です。

 

これはMT4デモ同じですね。

マルチタイムで色々な時間足からトレンド方向をつかむ。

先ずこれです!

 

トレンドをつかむのには、MT4で5分足、1時間足、4時間足、日足などの時間足を確認しトレンドをつかむのが一番確実だと思います。

 

チャ-トを見て買いだな・・、とか安易に決めるより、やはりここでFXのMT4を利用しちゃんとトレンド方向を定めた方が確実だと思います。

 

ここは一般の人には少し難し可もしれませんが・・。

慣れればすぐにわかると思います。

 

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・トレンドが続いている通貨ペア
(上向きなら「買い」設定で稼働)

チャートを表示して上に向かっている相場は、上昇トレンドが形成されている可能性が高いです。
ラッキングトレードでは、「買い」設定で収益を狙います。

 

ここでMT4を使い、MACD、とかMAなどで色々な時間足で確実に判断する方が良いと思います。

 

・横ばいのレンジ相場が続いている通貨ペア(レンジ状態)

チャートから方向性が全然わからないということなら、恐らく方向感の無いレンジ相場の可能性が高いです。レンジ相場なら、トラッキングトレードは売りでも買いでも利益のチャンスがあります。

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おまかせ設定(ランキング注文)

損益ランキングは、様々な設定のトラッキングトレードの実際の売買結果を実現損益順に並べたものです。
損益順に表示したなかから、ワンクリックで登録画面までジャンプすることができます。

・設定別損益ランキングから注文する

ラッキングトレードの注文設定を開いたときに表示される画面です。

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一覧から選ぶだけで、すぐにトラッキングトレードを始めることができるので、FX初心者でも簡単に取引をスタートできます。

 

しかしここで注目です。

※ 注意点

将来の損益を約束するものではありませんので、開始前に確認した方がいいことが2つあります。

・売り買いの方向性はあっていますか?

値動きの大きな方向感が設定と合っているか(「買い」⇒上方向、「売り」⇒下方向)方向感のない横ばいの値動きなら、売りでも買いでも利益のチャンスがあります。

中長期の運用をイメージしているなら、選択した通貨ペアの大まかな値動きをなるべくチャートで確認しておきましょう。

・想定変動幅が狭すぎませんか?

狭すぎる想定変動幅は、損切りの可能性が高くなります。
損益が同じくらいで稼働期間が同じ、通貨ペアや売り買いも同じ設定は、どちらを選ぶべきでしょうか。

 

運用を停止する目安

ラッキングトレードは、スタートするよりも停止する方が難しいと感じる方も多いと思います。
特にうまく利益を積み上げてきた設定をタイミングよく停止させるのは至難の業と言えるでしょう。

相場状況から停止を判断すべきケースをいくつかご紹介します。

損切りが執行された場合

損切りの水準が近づいていたり既に執行されていたりする場合は停止を検討するタイミングです。

ラッキングトレードは、レートが想定変動幅いっぱいまで動いてきた際に、一番遠いレートに保有しているポジションを損切りします。
ラッキングトレードは、自動注文の継続を優先して想定変動幅での損切りを執行しますが、当初の想定を見直す意味で停止するポイントと判断できる水準です。

 

・相場が大きく転換した場合

当初に想定した相場環境が大きく変化した場合、このまま同じ設定で稼働を継続してよいか判断が必要です。

ラッキングトレードは、レンジ相場では保有ポジションの件数を抑えながら利益を伸ばすチャンスがあります。
また、上昇トレンドでの買いの設定や下降トレンドでの売りの設定では、トレンド方向へ利益を伸ばしながら小さな波動でもコツコツ利益を積み上げるチャンスがあります。

 

ただし、相場が大きく転換してしまうと、積み上げてきた利益以上の損切りが連発する恐れもあるため早期に検討が必要です。
特にトラッキングトレードの売り買いと値動きの方向が、反対向き(買いの設定で下落基調、売りの設定で上昇基調)になってしまった場合は、早めの停止で挽回に備えるタイミングとなります。

 

まとめ

ここまで色々書きましたが、EAは他人が作ったロジックです。

このリピート型はロボットのように着実に利益を取っていきます。

 

注意点を踏まえたうえで運用すれば、十分利益は出ます。

ただし!ほったらかしは絶対にダメです!!

 

私も昔やったことがあります!!

16万円が吹っ飛びました!

 

だからそこは辞めましたが。

 

このFXブロードネットなら、そんなに危険な目に合うことは無いと思います。

ただランキングがいくら良いと言っても、それはあくまで過去の事です。

 

勿論ランキングですから” 過去 ”から導き出されるのは当然ですが、売り買いの方向性がその時に確実に合ってるかどうか!?

 

これを確実に確認してから、運用してください。

それと時々チェックし、反対に流れ出したら( まぁ、この判断も難しいですが・・ )ストップです!

 

初めてのFX取引[FXブロードネット]